神様に好かれる

生きた人間と死んだ人間のケンカの仲裁を神様にお願いする話

それは小さな動物の不審死から始まった

昨日はお友達に頼まれて、霊視をしてきました。

お酒とおつまみをごちそうになる代わりに・・・私と母は、対面だと、飲み代をおごってもらう代わりに霊視することがあります。さながら、「流し」の霊視親子です笑。

そこで聞いた・起こった話を、詳細はぼやかしながらお伝えします。

 

そのお友達が言うには、「飼っている動物が突然、立て続けに亡くなった。なにかあるのか視て欲しい」とのことでした。

そこで母と私で、吞みながら霊視を開始しました。

 

まず分かったのが、動物たちは飼い主の「代わり」に亡くなった、ということでした。

 

植物でも小動物でも、飼い主、育てている人間の「厄」を代替してくれることがあります。

別に水やりを間違っているわけじゃないのに、家のこの場所に置いた鉢植えはなぜか枯れてしまう、花がつかないというときは、家の持つ「厄」を肩代わりしてくれていることが多いです。

同様にペットなどの小動物も、そうしたことをしてくれることがあります。厄は小さな命ほど顕著に現れます。

 

しかし、お友達の健康状態を「霊的にスキャン」してみても、別段気になるところはありません。

年回り(今年の運勢)も悪くなさそうです。

 

そこで、もう少し深く潜ってみると、どうも「怒っている霊」が関与しているようだ、ということが分かりました。

母が聞くには、「まだこの災いを続ける」と言い張っているとのこと。

何が彼らをそこまで怒らせてしまったのでしょうか。

 

誰かの先祖のお家を奪ってしまう

実は、お友達は家から地続きのお隣さんの土地・建物を購入して改築していました。

「怒っている幽霊」は、そのお隣さんの「ご先祖」だったのです。

お隣さんは訳ありで土地と建物を手放したらしく、家財をまるっと処分して、ぽいと売却して県外に引っ越されました。

その時どういう手続きで、仏壇や位牌をどうしていたのか、今となっては分かりません。が、そのとき、そこの「ご先祖」は一緒について行かず、まだ家に住んだままでした。

そこへ友達がやってきて、家を壊して改築したものだから、住処を失くした「ご先祖」が怒って災いを起こした、という顛末なのでした。

 

友達が改築の際に地鎮祭をしなかったこと、建て替えるときに、邪魔な木をばんばん切ってしまったことも「悪さ」を助長させた原因になりました。

「隣の家だし、新築で建てるでもなし、別に良いだろう」と神主さんを呼ばなかった気持ちも分かります。

でもそこでもし、形だけでも執り行っていたら、今よりはマシな状態だったでしょう。

木だって、邪魔なものを切っても、自分の土地なのだから法的になんの問題もありません。

しかし、ちょうど偶然切った木に、その辺一帯を「仕切る」、精霊が宿っていたのです。それを、1本や2本ではなく切ってしまったので、災いをなす「ご先祖」を抑えることが出来なくなってしまったのでした。

 

そんなの、こっちは霊が視えないんだからわかんないよ!!!!

そうおっしゃる気持ちも分かります笑。分かんないですよね。

つまり、土地をいじるとき、土に変化を与えるときは「何が起こるか分かんない」のです。

だからこそ、昔の人は何かにつけて、「何が起こるかわからない」から、「一応」、「形だけでも」、神主さんやお寺さんに来てもらっていたのです。

 

困ったときは神様にお願い

それで私たち霊視親子(笑)が考えた仲裁策は、以下の通りです。

  1. 土地の中心線の場所を清めて、要石を置く
  2. 一番災いが深い場所(たぶん鬼門)に小さな祠を建てる
  3. 祠に、神さまに来ていただいて、とりなしてもらう

ほかにも細かいことはありますが、とりあえず大まかにこんな感じです。

中心線の清めには、神社の清め塩と清め砂を使い、要石にクリスタルを使います。

クリスタルも小さいものでは今回は間に合わないので、それなりの大きさのものを使います。

 

勧請する神さまについては、「お話を聞いてもらえますか」と、お酒を吞みながら近所の神社の神さまにコンタクトをとったところ、「仕方ないですが、話を聞きますよ」と言ってくださったのが2か所ありました。

で、これから雨の中、その2か所の神社に友達を連れて行って、われら親子で神さまにお願いしてきます。

2か所のうちから友達と相性がよさそうな方の神社から、神さまに来ていただこう、というわけです。

 

なんだか飲み代にしては割に合わないような、面倒くさい・・・もとい、大変な話になりました笑。

結果はまたお伝えします。

 

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