
鶴岡八幡宮に参拝してきました
7月は1週間ほど夏休みを頂いて、色々と用事をこなしていました。
当然ながら寺社仏閣にも参拝したので、忘れないうちに思い出を残していこうかと思います。

暑い夏の日差しの中を、てくてく。
こういう散策路を通りながら、鎌倉駅から鶴岡八幡宮までの道を行きます。
ここは参道になっているわけですが、道路脇の店はお土産やさん、和雑貨、古くからご商売されているお店もあって、目があちこちに移ります。

散策路の終わりに、でっかい鳥居が。ここからが鶴岡八幡宮です。
橋を渡ると、ちょうどハスの花が咲く時期でした。

事前にスピ散歩を読んでから行きましたが、その情報では確かここに呪術が埋まっているとかなんとか・・・
まぁでも、ここに何か埋まっているのはわかりました。それが呪術なのか何か、までは分かりませんでした・・・

途中で白い鳩?に遭遇。確か、こちらのご神使は白い鳩じゃなかったかと思うのですが・・・多分。
八幡宮の八の字って、鳩になってますよね??確か(うろ覚え)。
写真撮っていいぜ的な距離で待っていてくれたので、ご神使を激写させて頂きました。
歓迎されていたんだと思います。何かメッセージを持ってきてくれたのかな?

茅の輪くぐりが偶然あったので、しっかりとお祓いさせていただきました。
私がやっているのを見て、後ろを歩いていたおじさんが真似。
「こうやるのよ・・・!」というつもりで、見せつけてあげましたとも!
こちらは形代までご用意くださっていました。紙の人形ですね。これを肩とか頭とかにぺしぺしとなすりつけて、代わりに厄をとってもらいます。
払った瞬間に、なんだか取れたのがわかりました。ありがたや。

さて、いよいよ参拝させていただきます。
その前に霊視的に何が見えていたかをお伝えすると・・・

社殿の後ろにね、デッカーーーーーーーーい、源氏の家紋が浮かんでいるのがお分かりいただけるだろうか!
視える人は視える写真を、あえてデカいサイズで載せてみました・・・わかってくれるかな・・・
黄金?黄色?そんな感じで、ホログラムのように、多分、源氏の家紋なんだろう、というのが浮かんでおります。
一応、源頼朝の家紋をググってみたんですが、それに似てはいるんだけど、周囲が笹で囲ってあるのがちょっと違う。
ぴったしカンカン、これ!と言う画像は見つからずじまいでした。
「源氏の家紋が見えたからなんなんだ?」と言われると、当然の話ではありますが、この神社自体が、源氏の「鎮護国家」を願って建てられた呪術的な神社だからね、と言うことですね。
確かスピ散歩にも似たようなのが見えたって書いてあったと思うので、視えるひとはみんな、似たようなのが視えるんだと思いますよ。写真からでも分かる方はいるのかも。
スピ散歩では、これは結界になっていて、入れるようにしてもらわないと本当の本殿には辿り着けないとか、なんとか・・・
なんかとにかく大変そうだったので、今回はやめておきました笑。霊的な力のある方はやってみても良いんじゃないでしょうか。ご縁があればやり方は教えてもらえると思います。なんらかの方法で。
そして、お気づきの方もいると思うんですけど、この写真に龍の雲が写っているんですよね。

これ。わかるかなーー、結構わかりやすく撮れた!と思ったんだけども。
「そんなふうに見えなくもないね」ぐらいで大丈夫ですよ。
ちょっとはスピリチュアルっぽい解説をしておくと、物理的に目に見える物としては雲ですが、「昇龍」が写り込んでいます。
なんで、運気をあげたい時にはお願いすると良い龍さんです。
どっかに行く途中だったみたいですね。移動中のところを失礼しました。ありがたく激写。
ここから来るメッセージとしては、
「今は全てが旅の途中。上を向いて、目の前の道を登りなさい。行くべきところを示します。あなたには分かる筈です。」
とのことでした。ピンと来ることがある方は、受け取ってくださると嬉しいです。
そんなこんなで、参拝して、帰ってきました。
道中でたくさん歓迎していただきましたからね、お礼を述べながら、お願い事をしてきました。
こちらの神社が得意なのは、「安全」「安泰」かな。
会社を安泰させたい方なんかは、御参拝されると良いかもしれませんね。
スピ散歩4巻
今回色々話題に出ていた、スピ散歩の鶴岡八幡宮が載っている4巻はこちら。
読み比べてみると面白いかもですね。
私と神社参拝すると、こんな感じになります笑。
いつかツアーとかやってみようかなぁ。みんなもリアルタイムで分かると、色々楽しいよね。
ちょっと考えてみます。
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